ゲストティーチャー:フィンランド、スウェーデン、ミャンマー、マレーシア、中国(2名)
事前に担当の先生にゲストティーチャーの名前と国名を知らせていたので、学校側で胸にかける名札を作っていてくださいました。
まず、体育館で全学年での歓迎セレモニーがあり、自己紹介の後、生徒の案内で各教室に2名ずつ分かれて入りました。教室ではゲストティーチャーがパソコンの映像を使ったり、質問に答えたりして自国の文化、食べ物、衣裳、生活の様子などを紹介しました。大学生が多いので、最近はパソコンを使う人が多いです。パソコンもいいですが、並行して、衣裳やおもちゃなど実物もあったほうがより身近に感じられると思います。
其の後、生徒たちが日本の文化を紹介してくれて、一緒に日本の遊びをしました。
せっかく日本の文化を調べて紹介してくれたのに、生徒たちの日本語が早口だったのでゲストティーチャーには理解が難しかったと思います。